恐々と手探りする様に北詰犯罪を探ってきたが、やはり公文書の偽造という事件屋ながらの結論に至った、残る問題としては誰が北詰の文書作成の代行者なのか、考えられるのは谷口功だ、巫グループの谷口を二度提訴したが裁判所の対応は異常なもので、また谷口本人も怯えていた






北詰よ、これは障碍者手帳を持っていると言う事か。答えよ


都合が悪くなると仮病に逃げる卑劣な北詰淳司







冤罪アート




こんな怖ろしい男に家を貸した家主の怯え









ある逆転無罪男の狂騒告訴沙汰










原告北詰の差戻判決書



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北詰逆転無罪から被害者を提訴した未公開民事判決書