我が白バイでっち上げ事件訴訟は一二審共に、被告警官の違反でっち上げを認めながら、管理者責任の国に言えと謝罪を拒否した、これではまたやるだろう。公務員にある程度の身分保障は必要だけど、冤罪だけは問答無用で懲戒免職にすべき

八王子警察関係者との紛争に手を焼いて、警視庁公安部高崎課長が出向してきた、しかし署員からは疎まれて、事件を知る刑事は密かに失踪をしている詐欺女の所在地を見せた。これで不起訴処分となり事件は解決する筈だった。 初犯で微罪の17枚のビラ貼りでは検事ポイとなる、しかし実刑と知り高崎課長は驚きの声を上げ天井を見上げて考え込んだ。

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで