法律は最低限の社会常識を定めたものである、一・二審の事実審で被告は「反論はない」この認諾状態が、法律審の最高裁に上訴する模様となった。事実なくして法律でどう判断するのか? 公務員の職務上の如何なる犯罪責任も国が負う、この被告の主張が通ると思っている? 違反を摘発した被告は、違反を認めたとする署名・指印がある送検調書を作成した、これはでっち上げの虚偽告訴に加えて虚偽有印公文書行使になる。
上告になることを予想して、訴額の減縮をしたから上告しても印紙代は二千円なり、また本件の弁護士は直接に書面を郵送するから納付郵券が助かる、 とにかく事件屋相手の本人訴訟と違い論点整理が出来て遣り易い

公務員の職務上の犯罪行為の追及は判例から出来ない、嘗て容認した判決は一件も無い、諦めるしかないそうだ、また警察・検察に被害届・告訴をしても受理しない、八方塞がりである、せめて一矢でも報いたい、マスコミが報道しなければ事件ではない、、独りでは無理だ、外圧が無ければ独り相撲で終える。
国家賠償法1条において、公務員の公権力行使行為によって国又は地方公共団体が責任を負うとし、国家無問責の法理は否定され、判例により、公務員個人の賠償責任は認められていない、しかし国家無問責の法理とは国のやることに一切の責任は負わないとするもので違う気がする。


冤罪アート五十一室



「国家公務員が仕事で犯罪行為しても個人で責任取らないことが証明された」裁判が結審



青切符にサインしなければ、反則金を払わな=くて済む、ってほんと?【交通取締情報】





白バイのデッチ上げ交通検挙事件
国家賠償法1条において、公務員の公権力行使行為によって国又は地方公共団体が責任を負うとし、国家無問責の法理は否定され、判例により、公務員個人の賠償責任は認められていない
違反を摘発した被告は、違反を認めたとする署名・指印がある送検調書を作成した、これはでっち上げの虚偽告訴に加えて有印公文書行使になる。

追って認否 この弁論封殺の手口

福祉ヤクザSSSに拠る公文書毀棄事件

NEWドラレコが決め手となった白バイでっち上げ事件



「認諾」か思ったが、やはり控訴事件となった、外圧が無ければ最高裁判例を超えられない、まあ客寄せパンダとして無料の被害届か刑事告訴でもしようかな、しかし主任の金井弁護士の名が消えている。 控訴を見込んで訴額一万にしたのではないが、こうなると最高裁までやるしかないな、すると、訴額の減額として「請求の縮小」をする、長年の訴訟体験から身についた生活防衛である。




この3頁が消えて補正しました、疑心暗鬼です





















公安検察官の隠れ家 (suihanmuzai.com)