思うに・・ 書記官は訴状の点検に異常なほどの時間をかけ 訴状全てのページに捨印を要求した。
たぶん証拠提出した身上書から訴訟依存症と知ったのだろう 簡裁では濫訴防止に提訴数の制限をしている 従ってオンラインで数々の敗訴を知り これも敗訴にすべく裏手口を目論んでいるかと。

しかしどうするのでしょうかネ 再送達すれば誤りを認めることになり 無視すれば行政訴訟など起こされる。
15年もの長き孤立無援の冤罪主張は まるで異次元世界にいるようで この閉塞状態に我が存在確認すべく 多くの裁判沙汰を提起 今ではこれらが切れると情緒不安の禁断症状となる訴訟依存症になってしまった。

来週24日は誣告共謀者・園田洋子を提訴した裁判の三回目の和解テーブルがある しみったれ訴額30万を被告は全面拒否 裁判長は15万で手打ちとしたい様子 これも裁判所の進退両難の見ものです

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