やっと交付された判決謄本と判決抄本の違いは別表の有無である、この別表を見て二審の弁護人は驚愕動転したものと思われる
接見でこの私選弁護人は「津山弁護士とはどういう人?」 こちらが訊きたいが、一度限りの接見に現れた津山弁護士は「怖い人と思っていたが、そうにも見えませんネ」 この様子から事件の経緯・情実を書いて原田國男裁判長に提出した、 変人弁護人と狂人にされた被告人

真実は単純なり・・しかしこの手口が偽装裁判を証明するとなれば、監獄暴動や前科者の再審請求続出の大騒乱が起きる?


犯行現場の岡部ビルは八王子検察庁と目と鼻の先の同じ通りにある、通勤する検事らが見るように早朝に貼った

証拠等関係カードは事務官が作成する、・・となると検察事務官や裁判所の書記官が偽装裁判の裏方かも