1996年7月、原田國男裁判官の裏刑事手続きから懲役刑に科せられた、二審も事実審であり即日結審するにしても、証拠調べ位はして戴きたいと私選弁護人に愁訴したところ、こんなの遣るだけ無駄と原和良弁護士は言い放った

原田國男が弁論も経ず即日結審で逆転無罪とした北詰事件、以下は16回期になっても、罪状認否をごねる被告人北詰の尋問調書、北詰は都合の良い刑事記録だけ違法公開している、しかし被害女性を提訴したことから、決して明かされることがない、北詰尋問調書を証拠提出した、北詰尋問調書は全三巻あるが16回公判調書から抜粋した。


いとも容易く一審有罪判決を覆した原田國男裁判長 ピロートークを買い取れと迫った北詰淳司 原田國男の明らかな誤判


カウントされない北詰淳司逆転無罪の真相シリーズ 封印された原田國男の逆転無罪事件を報道せよ
大高証人の尋問調書橋本証人の尋問調書河野証人の尋問調書河野氏の検事面前調書
一審判決書二審判決書 歯科医の尋問調書 被告人の尋問調書 
大高正二の検事面前調書橋本の捏造メモ7枚甲13 長谷川医師の診断書控訴審法廷の傍聴記録
河野氏の警察員面調書弁護人が不同意した偽証の証拠




北詰淳司逆転無罪事件の控訴審法廷のメモ録り