誣告者園田義明と八王子警察は事件をでっち上げた、これに検察は須崎の二通の検事面前調書を捏造、そして地裁は公判調書を捏造した、この職務犯罪を知った高裁は隠蔽判決をした。

この5月に、立川地裁から虚偽告訴事件を提訴した訴訟記録を、誤って廃棄したと連絡が入り、意図的な廃棄ではないかと詮索したところ、翌月に大阪高裁で以下の裁判例があった、その問題調書を紹介する。


問題の本質は刑事システム全体の腐敗にある 刑事判決書が存在しない実刑判決事件 原田國男の調書判決は法令違反の非常上告事件

  刑事システム全体の腐敗





以下でも判るが裁判官と書記官が共謀して虚偽記載をしている、10年前に担当した書記官に、この疑惑を問い質したが回答はなかった
そして刑事二審の佐藤文哉裁判長には公判調書改竄の前科がある。

我が事件は実刑には有り得ない刑事調書裁判がされた、この調書裁判は軽微な交通事件の罰金刑等で、判決書は書記官が作成する、二審の原弁護士がいう「こんなの遣るだけ無駄」とはこれを指すのであろう。


原田國男の法令違反判決




立川支部が平謝りする記録廃棄の不始末  まずい事案の場合、なぜかなくなること請け合いである




この原告尋問の質問者は元検察事務官の山下正祐弁護士、刑事一審の実刑判決を狙い悪辣須崎は「この機会に・・」と拘置所に訴訟提起をして、半年後の服役中に自己競落調書を送ってきた、この代理人が山下弁護士である。



巫グループの事件屋事件を誤判した北詰刑事裁判 報道されない裏刑事裁判の逆転無罪判決全文