裁判正常化道志会長・巫召鴻の主張として「裁判は必要なのか 」この組織の下に北詰・吉田らが集結している、先日に結審した大高刑事裁判は被告人大高は全回期を欠席した、この対極に何でも忌避の北詰淳司がいる、このごね得を赦した逆転無罪判事の原田國男、北詰が長年に違法公開し続けた刑事訴訟記録が、巫グループの一斉摘発を前に閲覧されている。

逮捕の二年前に北詰は、八田秀子さんを青酸カリで毒殺して多額な生命保険金を手に入れている、この北詰が国選選任すること自体が問題、しかし北詰では私選は逃げるだろうな。


北詰淳司の告訴人・証人等威迫 カウントされない原田國男の逆転無罪判決 24年前に虚偽告訴事件を予見して証拠保全した証拠が明かされる





争う権利を放棄したというが、二審も事実審であり被告人は弁護士照会で開示された、虚偽告訴を証明する絶対控訴事由から釈放は必至と考えた、ところが私選二人は、控訴審裁判長の・佐藤文哉に脅されて、この弾劾証拠の提出を怖がりしないばかりか、これらの証拠の廃棄処分を執拗に求めた、もしも応じていれば再審どころか泣き寝入りとなっていた。

二年に亘る八王子警察組織犯罪課との攻防の末に、やっと逮捕はしたものの刑事調べがされず、これに調べをして調書を作れと抗議したところ、若い刑事は「そりゃそう思うだろよ」とせせら笑っていた、この調べない警察調書が何故か分厚くなり、これに二審の視線は「謄写代が大変だ」とこぼしていた。