虚偽告訴事件を解明した民事裁判の審理は一年半、海外避難している原告に二度の原告尋問呼出があったが、被告二名の認否は対極の違いがあり、争いらしきものは無く反訴もなかった,
原告提出の証拠の他に何らかの証拠開示がされたと思うが、刑事一審の弁護人には全く問合せすらしていなのは以下の書面から判る。
■一審弁護人の回答書 これを読めば原田國男の法廷手続きが判る ■20分で結審するマニュアル化された公判の手続き
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判決書には「顧客であった園田義明、■■■■が関わっているのではないか」 この墨塗された者が誰なのか解らない、検察がいうには個人情報だからと隠す、判決書に記された事件関係者であっても、氏名は墨塗して被告人にも隠す、こんなバカげたことが許されるのか、立川地検に電話をしたところ、この氏名の開示は検討して回答をすると言う。
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■民事で解明された検察官の作文調書と裁判官の違法手続き
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