逮捕半年前に法律相談をした三多摩法律事務所で虚偽告訴人を提訴すべく相談をした、これに赤沼弁護士と若い女性弁護士が同席しており、事件の相手との出会い状況を執拗に訊ねられ、事件と何の関係が有るかとムカついた、しかし事件解明には欠かせない要素だと言うから、「飲み屋で知り合った」と答えたところ、店内の様子や料金等を詳しく聞くから、それが何の関係があるのかと不快感を露わにしたが話したところ、赤沼弁護士は即座に「それは結婚詐欺だ」これには驚愕したが、過去十数年の関係の経緯から納得するものがあった。
裁判を闘うには代理人との信頼関係が基底になる、我が刑事裁判で接見に来た弁護人は開口一番に「怖い人と思っていたがそうは見えない」と狂人視して、また二審の私選の不審な弁護活動には信頼感は皆無であった、以下は信頼関係なくして、他人の裁判に巻き込まれることの怖さを如実に語るケーススタディである。
■立川支部が平謝りする再審事件の記録廃棄
■破棄される裁判記録。最高裁は一時停止呼びかけを ■重要裁判記録を多数廃棄 東京地裁、永久保存は11件
■柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる
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■北詰淳司の保険金殺人事件
■田中洌訴訟総集編