2010年10月24日の反検察デモ参加が起因する事件屋者共との裁判沙汰が、9年も続くとは思いもしなかった、この反検察運動が起きて我が世の春が来たと歓喜した、しかし半年後の原発事件から頓挫してしまった、この無念もあり、坪井事件や柏市戸籍改ざん事件屋の発掘をした、このキーは裁判は見せ掛けで裁判外での恐喝である。

四半世紀前の我が冤罪主張は凍結されている、これを座視続ける訳にもゆかず怖いもの見たさもあり、サイコパス北詰・坪井を告発してきた、自称吉田が消えて二件の保険金殺人告発に小川は錯乱状態に陥っている、二件の保険金殺人事件を告発する等とは狂気の沙汰であるが、事実を積み重ねた上で至った判断である、怖々と手探りで始めた事件屋相手の裁判だが我がhpの集客にはなった。


北詰淳司の事情告訴状を受理した池上警察




毎日続く北詰の逆転無罪記事のひとつ

ごね得を赦した原田國男の控訴審法廷のメモ録り






サイコパス北詰淳司の脅威から自殺者一名 鬱症状から二名の入院


冤罪アート四室 我が再審事件の心象風景