日本司法の後進性、機能不全、行き過ぎた形式的主義、司法の無謬性等、憲政以来の司法革命のうねりが起きている。
《日本の司法は中世なみ》《日本の前時代的な刑事司法制度を笑われて「シャラップ」と言い放つ始末》


裁判官・検察官の職権濫用と調書の捏造  暴かれた検事聴取書 生きている戦時特別立法

死刑確定後30年たってはじまった殺人事件再取材  問題の本質は刑事システム全体の腐敗にある

日本外国特派員協会(1) 日本外国特派員協会(2)






袴田再審事件はこうなる







告訴人の嘘が発覚している園田義明の検事面前証書

判決書の証拠の標目にある証人を提訴したところ、警察で調書録取りされた事実はない」高橋真検事の検察証拠とは何か。 三上訴訟










北詰が刑事課の机の上に置いて逃げた告訴状


木原智子の検事調書を検証する