北詰淳司は、東京高裁が逆転無罪判決書の主文の一枚のみ交付して全文は渡さない、従って判決理由が判らない、この法令違反を当HPで公開して欲しいと依頼してきた、半信半疑ながら東京高裁を糾弾する記事を載せた。
しかしその後に北詰の策謀と判り抗議したところ、誹謗中傷・ライバシー侵害を繰り返し、更に告訴受理番号を捏造する虚偽告訴をしてきた
事実は逆転無罪判決の二日後に判決書全文の交付を受けている。


全く報道されない逆転無罪判決がある、地裁公判は十数回だが、控訴審では何と即日結審である、判決裁判長はやはり逆転無罪判事の原田國男であるが、この判決書の裁判官署名が不審である。
刑事判決書は民事判決書と違い、判決謄本・抄本には裁判官の署名押印がある、これが無ければ訴訟手続上の法令違反となる、ところがこの判決書の裁判官名は印字である。
これはどうしたことか、刑事訴訟法が変わったのか、それとも原審が偽装刑事裁判ゆえの隠蔽判決か、この裁判監視委員会総裁・北詰はどうも高裁から判決書の公開は止められている、 しかしこの北詰を提訴(12月3日 初口頭弁論 立川支部)したことからやっと開示に至ったものと思われるが、判決書交付から3年3月の今月に、初めて判決理由を読んだと述べている。

高橋真訴訟・控訴棄却判決書 判検癒着判決の見本

逆転無罪判事・原田國男の判決書 これは真正か?  逆転勝訴判決に怯える北詰 勝訴判決書の受取拒否

事件屋の逆転無罪判決と裏取引をした千葉地検

同一事件で刑事裁判と民事裁判と180度違う裁判所の判断がされた 北詰訴訟 

逆転無罪事件は主文の一頁で理解できる? 東京高裁の判示


北詰逆転無罪判決を覆す事実認定と民事裁判所の判断

カウントされない北詰淳司逆転無罪の真相シリーズ 封印された原田國男の逆転無罪事件を報道せよ
大高証人の尋問調書橋本証人の尋問調書河野証人の尋問調書河野氏の検事面前調書
一審判決書二審判決書 歯科医の尋問調書 被告人の尋問調書 
大高正二の検事面前調書橋本の捏造メモ7枚甲13 長谷川医師の診断書控訴審法廷の傍聴記録
河野氏の警察員面調書弁護人が不同意した偽証の証拠


カウントされない北詰淳司逆転無罪の真相シリーズ 
その1 証人尋問その2 恐ろしき事件屋の呪縛 その3 被告人と証人の偽証尋問風景その4 橋本メモの信憑性
その5 被告人の誘導尋問術その6 クレーマー被告人その7 野に放たれた犯罪者その8 検察のカルテ改ざん?
その9 同意・不同意書 その10 捏造メモその11 医師の検面調書歯科カルテ



たぶん日本で最も有名な刑事裁判官は原田國男、刑事裁判一筋で東京高裁刑事部総括判事となり、公表では8年間に何と28件の逆転無罪判決を下した、しかし裏刑事裁判を入れると36件程になる。
今回に原田の署名・押印のある正規な判決謄本と記名のみの判決謄本の存在が社会に知れ渡った。
1996年、交付された原田判決書は抄本だった、謄本を渡さない理由が知りたかった、そこで北詰訴訟を提起した、19年を経ての謎解きが適った。



差し戻しすべきところ原田は破棄自判する隠蔽判決をした


一審裁判長作田も印字 これを当然に弁護人は知っている 法曹三者が意思一致した偽装裁判は多発している


逆転無罪判決書に裁判官の署名押印がないという奇異、思うに原審の偽装裁判を隠ぺいすべく事実誤認で誤魔化かす補正をした。
起訴状は裁判所から特別送達で留置場に届く、裁判は送達に始まり送達に終える・・しかし刑事判決書は交付申請と謄写代を要する、つまり訴訟の始まりであるこの特別送達郵便を工作すれば、偽装刑事裁判は可能である。


贖罪&逆転無罪判事・原田國男の暴露本にサインが欲しい
足の跡はつかぬが筆の跡は残る・・・文字で残すことは慎重にする必要があるということ。


奇しくも同じ刑事9部の原田國男判事


最高裁のホームページに、「如何なる、事情があろうとも裁判官の署名押印がなければ、裁判官が作成した判決書として認める理由がない」として判決のやり直しを命じた判例があります。 原田國男の署名を提出せよ。 課税・徴税の偽装と裁判の偽装を斬る!