民事・刑事共に一審が偽装裁判であれば控訴をしても無駄、 この証明は逆転無罪判事原田國男の無署名無印の判決書でされている
詭弁論理法に二重基準を弄した判決理由である、訴状で検察官無答責を論じて、大沼判決も公務員の個人責任には触れていない、ところが高橋が擬制陳述した控訴審で”争点”にした
とにかく被告高橋は答弁書で「認否はしない」 控訴審答弁書で「擬制自白をする」 原告の立証に対して沈黙する検察官が”弁論”責任を果たしたとして勝訴、判検癒着裁判の見本である、事実審敗訴は読込み済みであり、狙いは強制規定違反で争う最高裁だ


三日前の12月1日に検察官高橋真訴訟の控訴棄却判決書が届いた、そして本日に再審請求棄却決定が着いた 高橋真を提訴して6月に再審請求書を提出した、7月に立川支部で棄却判決、8月に高裁刑事部から精神請求意見の提出要請があり、このときの秋元書記官が意見書提出を急がせる様子に違和感を覚えた やはり判検癒着の連係プレーで検察官犯罪潰しをした、しかしもう少し公正らしさぐらい見せたらどうか。


答弁書のみ提出して一、二審共に出廷せず被告勝訴とか、また公示送達裁判で最高裁まで被告勝訴など、奇矯な裁判沙汰が続いているが、 来週の3日には提訴から260日を経て、サイコパス北詰訴訟がある、しかし未だに答弁書が届かない、答弁書を当日に提出して被告は欠席する・・・
山下正祐弁護士の成りすまし本人訴訟を思い出した



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