事件屋巫グループとの紛争の最初の相手は坪井隆作、この坪井を埼玉簡裁に提訴したが地裁に移送となり、送達先は裁判所の窓口の手渡し送達になった、このときに坪井は北詰のように被害女性を提訴しており、この法廷も北詰と同じく警備法廷であった。
もちろん原告の敗訴だが、北詰と同じく刑事事件での事実認定がされて、この判決書の謄写申請をしたところ、事件関係者で無いのにも関わらず許された、こうした不可解な事実からも坪井の恐喝示談事件は,
一連の巫グループ摘発に繋がっている。
■北詰と共謀する坪井の投稿や大高裁判の谷口の法廷メモ等で、この頃の巫掲示板は賑わっており、この中で「死んだ女房の保険金記事」が挙がっていた。
北詰が殺害したのは「八田秀子さん」と特定した5年前から北詰は沈黙、裁判でも争わないし避ける、これは最大の防禦であるな。
■ 錯乱する北詰淳司 逮捕は近いな
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