刑事裁判記録は厳格に管理されて当事者でも閲覧できず、目的外の使用・公開は禁じられている、我が事件記録のネット公開は再審請求目的であるから問題はない、しかし事件屋の違法公開の意図は裁判外での脅迫・恐喝目的である。
逆転無罪者北詰は、門外不出の刑事記録を改ざん・捏造して事件関係者を強請った、これに共謀したのが「本人訴訟代行業者」の巫グールプである。
■架空の木原智子検事の検面調書 ■起訴状の木原智子検察官とは北詰の変造か ■国選が不同意にした木原智子検察官の検面調書
■保険金殺人犯・北詰淳司の非弁行為が起こした和解金の取り分争い
■傳田和弘署長が率いるヤクザな池上警察署!(1/5)
■北詰書面の代書屋・谷口功の正体
■北詰が偽造した弁論再開申立書