我が事件から四半世紀が過ぎる、このスパンで見れば法務省は、嘗てない再審請求事件続出と、検察証拠の捏造という司法危機に、被疑者国選・裁判員制度・刑訴法の数々の改正等を施行して、検事面前調書の様式も一変する実務面での改良もされた。しかし有罪答弁制度紛いな刑事簡易裁判の実態を法務省は明かすべきである。

誘導された北詰は逆転無罪判決は記録されない裏判決であったと認めた、一昨年の北詰空き巣事件を担当した前橋地検太田支部の検事市川浩之は、「現行犯人逮捕手続書」に基づき前刑の逆転無罪の記録を調べたが出なかったと動画の中で述べている。


刑事判決書はマストではない




刑事弁護人が放棄を強要した新証拠が民事では甲第1号証となった








法廷で何がされたか証拠調請求書を見れば解る、だから隠して渡さなかった、当然に刑事二審の弁護人、検事、裁判官は知っていた、また一審の判決書の「証拠の標目」は情状証人と謝罪金の記載はない、実態も分らない多数の証人調書が挙がっていて整合しない。
三回の再審請求に受理はするものの三者協議で即に却下は裁判所の犯行は継続している。架空刑事裁判の判決書には既判力がなく時効はないが、こちとらには寿命がある。。


虚偽告訴人に提示した謝罪金 証拠調請求書は隠されていた



■元検事正吉村訴訟


バーチャルオフィス 裁判正常化道志会 犯罪者が集結する裁判正常化道志会のネット掲示板 

裁判所前の事件屋のインターネットを使った組織犯罪

反日帝主義者と皇国史観者が運営する裁判正常化道志会 SOS アクセス規制がされている 裁判正常化道志会掲示板







北詰逆転無罪の真相 その5


逆転無罪者の検面調書偽造


生命と財産が奪われたと嘘八百の小川達夫



千葉興業銀行を恐喝する巫グループ



田中という元週刊誌記者は全く他者の個人情報を晒すことに配慮しない、他者の顔写真は断りもなくネットに揚げるが、自分の実名・顔写真は隠す、戸籍名は田中清だが田中洌で通している。
田中のブログ


控訴審で併合あされた巫訴訟と吉田訴訟