1996年7月、八王子支部長判事の原田國男は、証拠調べを省き即日結審で実刑判決とした、二審も事実審であり証拠調・反対尋問を要求して、佐藤文哉裁判長に向かい虚偽告訴事件だと述べたところ、佐藤は一瞬動揺する様子を見せた、控訴審の吉田法廷検事は今以て告訴人夫婦を非難する言動してる、これを佐藤文哉裁判官は、判決書に「反省の態度がみられず再犯の恐れがある」と投獄した。


提訴した簡裁で北詰は暴れて口弁は流れ地裁に移送 これに立川支部の裁判官から求釈明がされた、これに対して準備書面1として陳述した。



二次北詰訴訟

訴状 被告答弁書(八王子簡裁) 被告答弁書(立川支部) 原告準備書面1  原告準備書面2 原告準備書面3

被告準備書面1 原告準備書面4・5 二次北詰訴訟の判決書



一次北詰訴訟

北詰訴訟の訴状 訴状 ■請求の拡張1 原告準備書面1 請求の拡張2 原告準備書面2 原告準備書面3

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