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■その1 証人尋問 | ■その2 恐ろしき事件屋の呪縛 | ■その3 被告人と証人の偽証尋問風景 | ■その4 橋本メモの信憑性 | ■その5 被告人の誘導尋問術 |
■その6 クレーマー被告人 | ■その7 野に放たれた犯罪者 | ■その8 検察のカルテ改ざん? | ■その9 同意・不同意書 | ■その10 捏造メモ |
■再三の国選弁護人解任請求 | ■北詰が作成した地裁の手続き記録 | ■控訴審法廷の傍聴記録 | ■被告人のごね得を赦した原田國男 | ■ |
■巫グループ付属掲示板の偽装メールフォーム | ■裁判書面のFAX工作操作する事件屋巫グループ | ■FAX使用と電子記名・押印 | ■控訴審直前となり、浮き足立つ巫グループ | ■吉田の書面は巫が作成 控訴裁判所は見抜いていた 巫グループの犯罪 |
■キャンペーンに混乱する巫グループ | ■刑事補償金から謝礼するからと偽証を依頼 | ■偽証・偽造証拠に基づく原田國男の逆転無罪判決 | ■元被告・高橋真特別刑事部長への事件屋内部情報の提供 | ■事件屋の偽証と原田國男の逆転無罪判決 |
■裁判所の夜間ポストを使った北詰の訴訟の手口 | ■昨夜に記録閲覧制限申立をした北詰淳司 | ■グンゼ社長宅に押し掛けた事件屋巫グループ | ■魑魅魍魎が跋扈する事件屋ネットワーク | ■ 仲間の犯罪記事は消去 事件屋の巣窟サイト掲示板 |
■牛久背乗り事件の現場をゆく | ■二人の吉田卓朗が船橋と牛久に居住している怪 | ■工作した相続関係図を証拠採用(公文書)させた背乗り事件 | ■裁判所でロンダリングした牛久背乗り事件 | ■市道占用訴訟は背乗り者排除事件だった |
■登記記録から探る牛久背乗り事件 | ■偽名・偽住所での法律行為は詐欺罪 牛久背乗り事件 | ■牛久背乗り事件の手口は捏造相続関係図と非嫡出子 | ■通名と本名と偽名を使う巫召鴻の裁判書面 | ■吉田のヤクザ歴・不法占拠者吉田を刑事告訴せよ |
■事件屋の土地登記は「錯誤」がキーワード | ■事件屋の元締めは本人訴訟支援事業者 | ■致命傷となった柏市戸籍改ざん事件の録画録り | ■柏市戸籍改ざん事件元支援者の告発ダイジェスト版 | ■吉田の背乗り事件の狙いは圏央道阿見東インター開設か |
■法の作用を誤らす偽証を罰せよ 北詰と大高の偽証事件 | ■<逆転無罪事件のキーマン・裁判所前の男を怖がる北詰淳司/TD> | ■法廷被告人北詰の脅しに警察を呼ぶと怯える弁護人 | ■未決の執行猶予者・北詰淳司が怯える保険金殺人事件 | ■証拠調べなき量刑のみで実刑判決をした判決裁判官・原田國男 | |
■良心の呵責に苦しむ北詰と小川の保険金殺人事件 | ■北詰淳司の生活の原資は殺害した八田さんの生命保険金 | ■<二件の保険金殺人事件が暴かれた事件屋相手の民事訴訟/TD> | ■男女ノ痴話ニハ誇張アリ、虚偽有ルヲ以ッテ通例ト為ス | ■風雲急を告げる高橋真検事の所在発覚 | |
■犯罪捜査と騙り個人情報を入手した北詰淳司と坪井隆作 | ■告訴事実は捜査機密に怯える北詰 胸突き八丁北詰保険金殺人事件 | ■三次小川訴訟の上告理由書 | ■原田國男の逆転無罪とは違う判断をした民事北詰訴訟判決 | ■事件屋相手の公益性あるスラップ訴訟 | |
■弁護人解任を知らなかった故の我が再審請求事件 | ■北詰淳司が殺害した内妻の口座番号 首服せよ | ■誤認逮捕事件となった釈放された事件屋の雄叫び | ■和解解決済み事件をリニューアル工事で稼ごうとした提訴人 | ■日本刑事司法は壮大なインチキイカサマな司法制度 |
■シカーネ連発する逆転無罪者・北詰淳司の警備法廷に備えて | ■元河川敷住民の嘆きが動いた? 不法占用地を河川区域に戻した | ■原田國男の懲役送り「調書判決」と逆転無罪事件の主任弁護人との取引 | ■八王子警察の真後ろに棲む怪しい過激派と虚偽通報か | ■背乗り事件防止に出生地の記載は必要 吉田卓朗事件 |
■私選弁護人二人が投獄に加担して虚偽告訴事件を揉み消した | ■再審請求は免訴主張 事実の認定は公正な認定方法とプロセスにより保証される | ■三次小川訴訟控訴棄却判決書 連続保険金殺人に沈黙する小川達夫/TD> | ■自らのデッチ上げ事件を市議会で追及した詐欺師小川達夫 | ■架空検察官・木原智子検事の検事面前調書を検証する |
■被告人の真実と検察犯罪の狭間に揺れる弁護士 | ■医師の証言・カルテの証拠能力を排除した北詰淳司の逆転無罪事件 | ■損害賠償訴訟では解決しない事件屋相手の一連の訴訟沙汰 | ■刑事弁護人が放棄を強要した新証拠が民事では甲第1号証となった | ■被告人の争う権利の放棄とは何か、弁護人を叱咤する裁判長 |
■死まで偽装された矢口元最高裁長官と鶴田最高検検事の自死事件 | ■前科者や獄中者が知れば社会混乱・監獄暴動が起きる | ■墨塗された被害者とは・・原田國男裁判官の判決原本の開示 | ■追起訴事件で即日結審はあり得ない 原田國男のインチキ刑事裁判 | ■原田國男の逆転無罪判決は偽証と偽造書面に基づく誤判事件 | |||||
■保険金殺人犯・北詰淳司の非弁行為が起こした和解金の取り分争い | ■原田國男の逆転無罪者北詰淳司の偽造弁護人書面に驚く弁護士 | ■責任の所在を隠してネット喧伝した柏市戸籍改ざん事件 | ■調書判決で実刑はあり得ない 書記官が作成した原田國男の判決書 | ■出廷を怖がる和解申立した勝訴人小川達夫 | |||||
■閉鎖病棟から起こした処置入院取消請求訴訟 | ■北詰淳司は婚約者に殺人を自白した | ■<日本の刑事裁判のカラクリは証拠の標目という空の箱/TD> | ■押収した証拠のFDを消去 偽造員面調書を作成した公安警察 | ■虚偽告訴ほど残酷なものはない、人が人を裁く刑事裁判の怖さ
■商行為ツイキャスブログのガセ情報の流布 | ■30分足らずの即日結審の刑事裁判の真相を民事裁判で明かした | ■実刑判決とは180度異なる事実認定がされている民事裁判 | ■郵便料金不足の特別送達郵便が届いた 息を潜めて牛久に居座る吉田卓朗 | ■<交通事故死を装い父親を殺害した小川達夫/TD> | |
■訟務検事の前で小川の連続保険金殺人事件の概要を法廷演説 | ■三次小川訴訟の控訴審書面、四次吉田訴訟の控訴審判決書 | ■民事で解明された検察官の作文調書と裁判官の違法手続き | ■世界に発信されている日本刑事司法の崩壊 | ■北詰淳司の保険金殺人事件はゴールドケースか |
■北詰の刑事記録のネット公開の目的は被害者陳述の阻止 | ■犯罪者が集結する裁判正常化道志会のネット掲示板 | ■■東京高裁の上告書面はアウトソーシングされている? | ■5人が殺害された柏市連続保険金殺人事件 | ■酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち |
■トンデモ控訴事由で投獄に加担した二人の私選弁護人 | ■三次小川訴訟控訴理由書 訴え自体が失当か | ■累犯加重と認定した大高刑事判決と共謀罪の適用 | ■牛久背乗り事件の戸籍ロンダリングは裁判所でされた | ■巫グループの欠席裁判の無限ループ 大高刑事裁判編 |
■全公判6回の出廷拒否した大高正二の怯えと巫グループ犯罪 | ■巫グループ犯罪を特捜に情報提供 | ■虚偽告訴人夫婦と共謀した八王子警察の証拠の捏造 | ■忽然と消えた保険金殺人犯・北詰淳司 | ■保険金殺人犯・北詰淳司の突然の失踪に不安が募る 収監か |
■三人の裁判官が見破れなかった背乗り者の偽造運転免許証 | ■コンビニでも取れる自分の戸籍謄本が出せない自称吉田卓朗 | ■戸籍に疑義ある巫グループの吉田卓朗 四次吉田訴訟控訴審は結審 | ■本名の検索とサジェストを狙った巫グールプのサイバー犯罪 | ■連続保険金殺人犯市議・小川達夫の元後援会員の絶縁状 |
■四次吉田訴訟控訴審の被控訴人の最終弁論書面 | ■常習化している福祉ヤクザ施設の管理者による殺人・暴行事件 | ■争う権利の濫用をする巫グループの北詰と大高 | ■三次小川訴訟の一審判決書 事実認定の勝利から控訴審 | ■ 墓穴を掘った逆転無罪者 原田國男の裏刑事判決 |
■刑法上犯罪とされる郵便法違反の裁判所の特別送達郵便 | ■刑法上犯罪とされる自称吉田卓朗の背乗り事件 | ■闇の司法権力創価学会 学会員ルートで投獄 | ■非常上告事件か免訴請求事件か 日本刑事司法の崩壊 | ■一次・二次北詰訴訟の訴訟記録全文 |
■二次北詰訴訟 一審確定判決書 | ■反日帝主義者と皇国史観者が運営する裁判正常化道志会 | ■保険金殺人事件の犯人・北詰淳司の有印虚偽公文書行使の共謀罪 | ■バーチャルリアリティーで帝銀事件を検証する その2 | ■公訴棄却主張すべきところトリックした二人の私選弁護人 |
■四次吉田訴訟の附帯控訴状 牛久背乗り事件 | ■バーチャルリアリティーで帝銀事件を検証する その1 | ■刑事裏裁判のドン・原田國男の北詰逆転無罪判決の真相 | ■通称名で法律行為を有効に行うことの当否 | ■<吉田訴訟の控訴答弁書と控訴理由書 巫グループの共謀罪/TD> |
■吉田卓朗・北詰淳司・坪井隆作の罪体は虚偽告訴共謀罪 | ■三次巫訴訟の控訴審判決書 墓穴を掘った控訴人巫召鴻 | ■過激派田中洌に始まる巫グループとの激闘も最終局面 | ■三次小川訴訟 原告の準備書面3 親殺しに反訴せよ | ■北詰淳司の被告証拠の捏造 大高の偽証から逆転無罪事件 |
■坪井隆作の住民票交付請求と印鑑発行不可とは | ■住基カードを使った二重戸籍事件 坪井事件 | ■三次小川訴訟 小川達夫の二件の保険金殺人事件 | ■三次巫召鴻訴訟の訴状と判決書全文 | ■四次吉田訴訟の確定判決書 |
■二次谷口功訴訟の一・二審の判決書全文 | ■北詰淳司ら事件屋巫グループの一掃に向けた連帯行動 | ■反訴目的の北詰淳司&小川達夫の保険金殺人追及訴訟 | ■裁判所前の事件屋のインターネットを使った組織犯罪 | ■最後にひっくり返すのが仕事師の仕事 確信犯の冤罪主張 |
■改製原戸籍謄本を戸籍謄本と騙して法廷提出 牛久背乗り事件 | ■北詰淳司の保険金殺人事件 被告北詰の民事書面 | ■前科前歴が残らない通名特権 牛久背乗り事件 | ■裁判所前で騒ぐ事件屋巫グループの最終局面 | ■巫グループの北詰淳司が標的の組織犯罪捜査 |
■八田秀子の文字に怯え狂乱する殺人鬼・北詰淳司 | ■三次巫訴訟控訴審 掲示板の時間操作に抗弁する控訴人巫 | ■三次小川訴訟の原告準備書面(1) 二件の保険金殺人事件疑惑 | ■毒殺された八田秀子の遺影を見た二人の女性 | ■カネ目的でブログの荒らしをする裁判監視委員会会長・北詰淳司 |
■本人訴訟代行業者巫が訴えられた裁判沙汰 | ■認否をしない保険金殺人犯・小川達夫の答弁書 | ■刑事・民事の裁判拒否する巫グループ 裁判所前の男の出廷拒否 | ■八田秀子のパブリック化に怯える保険金殺人者・北詰淳司 | ■憎き日帝の法権力に泣きつく毛沢東一派の巫召鴻 | |||||
■二次北詰訴訟 八田秀子毒殺を反訴できない保険金殺人犯・北詰淳司 | ■二次谷口訴訟控訴審 控訴人の準備書面 | ■24年前に虚偽告訴事件を予見して証拠保全した証拠が明かされる | ■二次北詰訴訟の原告準備書面3 | ■景表法違反・郵便法違反の外務省の書留送達郵便 | |||||
■三次小川達夫訴訟の訴状 二件の保険金殺人事件疑惑に反訴せよ | ■ライブで追跡する郵便法違反 帰路は正規なルート! | ■二件の保険金殺人で債務整理をした柏市戸籍改竄事件の小川達夫 | ■共謀罪に慄く事件屋巫グループの荒れる大高刑事法廷 | ■落書き告訴状が送検事件となる 怯える保険金殺人容疑者北詰淳司
■最高裁からの暗殺に怯える偽装郵便告発者 | ■保険金殺人という派手なゴングで始まった二次北詰訴訟 | ■裁判官に嵌められた原告と被告 二次北詰訴訟の初口頭弁論 | ■逆転無罪犯罪者・北詰淳司の幾つもの偽名使用 | ■通名制度を悪用すれば犯罪は可能 谷口訴訟の控訴理由書 | |
■帰化に基づく偽名使用と巫グループの内紛 | ■刑事書面を偽造する巫グループの司法妨害 北詰逆転無罪事件 | ■巫グループの組織的司法妨害は共謀罪が適用される | ■書記官は見ていた 山崎三郎こと吉田卓朗の錯乱状態 | ■シカーネの連続の北詰訴訟に保険金殺人疑惑の鉄槌 | |||||
■結審後の被告巫の書面提出 大高逮捕は巫グループ摘発の突破口か | ■四次吉田訴訟の原告準備書面6 牛久背乗り事件 | ■養子に出された土浦の金融業者の工作か 牛久背乗り事件 | ■戸籍謄本の交付請求人は吉田卓朗か否か答えよ 牛久背乗り事件 | ■金銭の支払により街宣行為を止めるという裁判所前の事件屋 | |||||
■始まる大高刑事裁判の訴因は、巫グループの組織的偽証事件か | ■事実認定の権威 原田國男裁判官の誤判の罪は重い | ■原田國男訴訟で北詰の刑事判決書の変造を指摘 | ■北詰保険金殺人事件の認否をはぐらかす北詰の答弁書 | ■誤判逆転無罪事件の北詰淳司の保険金殺人事件
■自称吉田の運転免許証の二重所得の可能性は高い 牛久背乗り事件 | ■民事で裁く北詰逆転無罪事件に係る巫グループの偽証事件 | ■裁判は勝手にしろと再度の応訴放棄 二次田中洌訴訟判決書 | ■巫と北詰の刑事証拠の公開はプライバシー権侵害 二次北詰訴訟 | ■元警視庁職員と組んで1200万円の恐喝を企む小川達夫 | |
■北詰逆転無罪事件の判決書の変造と公開は刑訴法違反 | ■裁判所の証拠収集に貢献した牛久背乗り事件被告 | ■大高逮捕は公安とサイバー警察が狙う巫グループの組織犯罪/TD> | ■大高氏逮捕に今回の巫グループの動向は如何に | ■原田國男の逆転無罪判決と控訴被告人北詰淳司の偽造書面 |
■争点も判らず怖がる二重戸籍の吉田卓朗事件 | ■三次巫訴訟の焦点は掲示板記事の時間操作 | ■法廷で逮捕かと警備法廷と知り暴れた北詰淳司 | ■逆境哀切・異国の獄壁から国賠を叫ぶ | ■刑事補償金を狙い北詰逆転無罪に暗躍した巫グループ |
■裁判所が谷口訴訟を潰す理由は原田國男の裏刑事判決にある | ■二次北詰訴訟の法廷外で提出した被告北詰の答弁書 | ■公的な氏名と住所が複数あれば完全犯罪は可能 坪井事件 | ■二次谷口訴訟の原告準備書面6 被告の準備書面3 | ■簡裁では警備法廷とはならない今回の北詰訴訟 |
■北詰の保険金殺人事件告発に反訴せよ | ■未解決事件 保険金殺人事件 北詰淳司 | ■北詰淳司の保険金殺人事件の認否に注目 | ■外事警察に狙われる巫グループ 谷口訴訟の原告準備書面5 | ■事件屋巫グループの総体としての被告書面の公開 |
■二重戸籍を認めた牛久背乗り事件 完落ちするか自称吉田卓朗 | ■四次吉田訴訟の原告準備書面4 牛久背乗り事件 | ■福祉ヤクザSSSと行政の闇 宿泊所設置運営指導指針 | ■福祉ヤクザSSSと行政の闇 2017年の現実 | ■四次吉田訴訟の原告準備書面3 牛久背乗り事件 |
■北詰淳司の保険金殺人事件は事実である 反訴せよ | ■郵便を操作する公安の仄めかしか | ■三次巫訴訟の訴状の非公開から得た被告の本音 | ■二次谷口訴訟 原告準備書面3・4 | ■柏市戸籍改竄事件はダミー 狙いは一億円の死亡保険金 |
■長期間に亘り反復継続された巫グループの犯行 | ■三通の特別送達郵便報告書に偽造署名した巫グループ谷口功 | ■刑事公判調書に虚偽記載した逆転無罪判事原田國男 | ■認否が怖く答弁書が出せない巫召鴻 再三の移送申立 | ■12年前に八田秀子殺しを漏らしていた北詰淳司 |
■怯える巫グループ 再度の移送申立に対する反論 | ■怯える巫グループ 二次谷口訴訟の原告準備書面2 | ■牛久背乗り事件訴訟 被告準備書面(1)・原告準備書面(2) | ■第二次谷口訴訟の答弁書 北詰の保険金殺人と巫グループ | ■第二次北詰訴訟の訴状 保険金殺人事件編 |
■事件屋巫組織の陰の立役者の名が挙がった | ■怯える巫グループ 事件屋の常套手段である移送申立 | ■北詰の人殺しと小川の人殺しを提訴 反訴しなければアウト | ■牛久背乗り事件訴訟 答弁書・原告準備書面(1) | ■立川支部が平謝りする記録廃棄の不始末 |
■ごねる鬼畜北詰淳司に家主の衰弱死 | ■弁護人が不同意にした巫グループ橋本証人の偽証の証拠 | ■殺人犯北詰の告訴から被疑者調書録取に感謝した池上警察署 | ■八田秀子殺し容疑に沈黙する北詰淳司 | ■非合法の活動家が怖がる出廷 第二次田中洌訴訟 |
■殺人犯北詰の告訴から被疑者調書録取に感謝した池上警察署 | ■八田秀子殺し容疑に沈黙する北詰淳司 | ■非合法の活動家が怖がる出廷 第二次田中洌訴訟 | ■巫グループの偽証から起訴事実を全面否認した北詰事件 | ■こっそりと刑法第39条で逆転無罪となった北詰淳司 |
■北詰淳司の保険金殺人事件の真相に迫る捜査の手 | ■増殖する事件屋柏市戸籍改竄事件 | ■事件屋の応訴義務放棄から再度の谷口訴訟 | ■背乗り事件訴訟 事件屋の二重戸籍を追及する | ■開示証拠の不正使用と北詰淳司の訴権の濫用 |
■北詰逆転無罪事件は巫グループの偽証と証拠の捏造 | ■保険金目当ての八田秀子殺しを否定しない北詰淳司 | ■未公開の大高検事面前調書が明かす原田國男の裏刑事判決 | ■一億保険金不払いが柏市戸籍改ざん事件の淵源 | ■小川達夫の二件の保険金殺人事件は再捜査か |
■裁判所の郵便法違反事件の提訴に向けて | ■裁判官・検察官の職権濫用と調書の捏造 帝銀事件 | ■残された不実者のメモから公開処刑のシナリオ | ■事件屋巫の直訴に千葉法務局人権擁護部が動いた | ■小川達夫の保険金殺人疑惑が再燃 |
■北詰保険金殺人事件に見る開示証拠の恣意的公開 | ■北詰淳司の保険金殺人事件と原田國男の裏刑事判決 | ■八田秀子の死因究明と北詰淳司の保険金殺人事件 | ■刑事裁判の同意・不同意は弁護人が口頭で勝手に述べる | ■逆転有罪判事佐藤文哉が追認した原田國男の裏判決 |
■行政を騙して個人情報を不正流出させた事件屋・北詰&坪井 | ■裁判所前の事件屋のサイバー犯罪 巫グループの摘発か | ■事件屋のアカウント乗っ取りを追試で証明 | ■Wikiの事件屋の定義に補足する柏市戸籍改竄事件 | ■巫グループの刑事偽証事件内部抗争の真相 原田裏刑事判決 |
■怖ろしき裁判所前で騒ぐ事件屋の罠 北詰事件 | ■謀るモンスター被告人に怯む検察官 原田國男の裏判決 | ■事件屋の代位弁済という取立て 巫グループの組織犯罪 | ■裏社会の連絡掲示板 事件屋巫グループ | ■詐欺者への公的扶助問題 柏市戸籍改竄事件 |
■元高検公安部長を取巻く事件屋の内部抗争 | ■三村判事の公取委員会移籍と裁判所の郵便法違反事件 | ■共謀共同正犯・北詰淳司と坪井隆作の虚偽告訴事件 | ■社会改革としてのネット告発と潜入取材 | ■公判廷で法曹三者を欺罔した逆転無罪者北詰淳司 |
■不同意証拠がネット公開された原田國男の裏刑事判決事件 | ■組織的偽証事件を隠蔽した原田國男の逆転無罪事件 | ■自称被害者が加害者を訴えたことで判った事件の真相 | ■共謀罪と巫グループと柏市戸籍改ざん事件 | ■裁判所と郵政の郵便法違反を提訴する |
■中世暗黒司法 証拠の目的外使用罪の廃止を求める | ■人格欠陥者への法廷対策 原田國男の刑事裏判決 | ■灰色逆転無罪裁判官・原田國男が野に放した極悪クレイマー | ■原田國男の調書判決は法令違反の非常上告事件 | ■逆転無罪裁判官原田國男の刑事調書判決事件 |
■谷口と北詰が共謀した有印私文書偽造行使罪 | ■心証は有罪の北詰逆転無罪事件 原田國男の裏刑事判決 | ■画像検索で捜査当局の動向を探る 巫グループの組織犯罪 | ■SSS収容所の受態喫煙被害を提訴 | ■非当事者の記録謄写申請 原田國男の裏刑事判決 |
■ごね得が通る刑事・民事裁判 北詰逆転無罪事件 | ■えん罪を生まない捜査手法を考える &確信犯の冤罪主張 | ■墓穴を掘った逆転無罪者 原田國男の裏刑事判決 | ■忘れていた蒟蒻問答判決書 須崎の検面調書 | ■ 訴額13億6500万円で訴えられた二人の裁判官 |
■巫グループの組織的刑事偽証事件 | ■検察の証拠の捏造と被告人の刑事書面の捏造 | ■巫グループの事件屋の共喰い 北詰逆転無罪事件 | ■疑惑の弁論再開申立書の作成者は巫組織の参謀・谷口功か | ■北詰書面のゴーストライター 原田國男の裏判決 |
■弁護人の弁論再開申立書を捏造した逆転無罪者北詰淳司 | ■東京高裁前の事件屋の罠に嵌る裁判被害者の結末 | ■弁護士書面を改ざんか 暫定記事 | ■渾身の国選弁護人の弁論再開申立書 原田國男の裏判決 | ■事件屋北詰事件の真相を弁護人は見抜いていた |
■原田國男の裏判決が証した刑事司法の現状と課題 | ■検察・裁判所が怖れた刑事記録の不正使用事件 | ■北詰の恐喝傷害事件を揉消した裁判所と検察の怯えとは | ■法曹三者が揉消した偽造検事調書事件 原田國男の裏判決 | ■巫グループ組織ぐるみの偽証事件 原田國男の裏判決 |
■巫グループから手玉に取られた昼行灯検察 | ■刑事訴訟記録の目的外使用の改正に向けて 原田國男の裏判決 | ■検察調書の捏造事件を揉消した原田國男の裏判決 | ■記録閲覧妨害する逆転無罪者の怯え 原田國男の裏判決 | ■燃やせ殺せ坪井事件の民事判決書全文 |
■他者の裁判記録の謄写と当事者資格 | ■解決済み事件の捜査報告書の公開を放置する検察庁 | ■巫グループの正念場か | ■ | ■いとも容易く一審有罪判決を覆した原田國男裁判長 |
■巫グループと上級公安検察官高橋真の異動 | ■巫グループのサイバー犯罪摘発に向けたシナリオ | ■本人訴訟制度を危うくする巫グループの訴訟沙汰 | ■巫グループに迫る捜査の手 背乗り事件犯は失踪か | ■確信犯の冤罪主張の嘆きと、証拠としての所持ノート |
■告訴事実を明かさずに送検された二件の虚偽告訴事件 | ■ 巫グループの刑事判決書変造を知った裁判所は・・ | ■巫グループの刑事判決書二件の変造 | ■巫グループの刑事記録の不正使用・有印虚偽公文書の公開 | ■強制消去された坪井事件記事の復元 その3 |
■強制消去された坪井事件記事の復元 その2 | ■巫グループの掲示板閉鎖申立から見える怯えの構図 | ■巫グループの自問自答する陥穽掲示板 | ■巫グループの北詰と巫の共同正犯を認定した高裁判決 | ■巫グループの北詰の強訴告訴状 これで家捜・送検された |
■巫グループの組織犯罪に潜入捜査がされていた? | ■巫グループの組織犯罪を公益の代表者検察に告発する | ■強引な捜査で証拠をでっち上げ 八王子公安弾圧事件2 | ■強引な捜査で証拠をでっち上げ 八王子公安弾圧事件1 | ■起訴事件となった警察の望ましい処分は寛大に処分 |
■姫路検察庁の証拠捏造・改ざん | ■巫グループの組織的虚偽告訴事件を告発する | ■強制消去された坪井事件記事の復元 その1 | ■高級官僚を狙った恐喝示談事件に検察が仲介か 坪井事件 | ■別事件の着手金領収書を偽り証拠提出した牛久背乗り事件 |
■巫グループの虚偽通報から取調べ調書の作成 | ■原田國男の誤判が与えた逆転無罪者の傲岸不遜 | ■牛久背乗り事件の手口は捏造相続関係図と非嫡出子 | ■ 偽名・偽住所での法律行為は詐欺罪 牛久背乗り事件 | ■高橋真福岡高検公安部長の偽造検事面前調書 |
■拘置所に送られてきた誣告者の損害賠償請求訴状 | ■法務・検察からの告知書に「親展」二題 | ■事件屋の虚偽通報から三回目の事情聴取を受ける | ■登記記録から探る牛久背乗り事件 | ■市道占用訴訟は背乗り者排除事件だった |
■裁判所でロンダリングした牛久背乗り事件 | ■工作した相続関係図を証拠採用(公文書)させた背乗り事件 | ■SNSからの個人情報が招くストーカー犯罪 高裁判決 | ■究極の個人情報を晒す事件屋巫グループ | ■確定した裁判の相手を強請る巫グールプの街宣事件 |
■ 司法詐欺を狙う巫グループの開示証拠の目的外使用の罪 | ■特別送達郵便を操作をする郵政への訴訟提起 | ■民事裁判とは国営闘技場で愉快に殴るゲーム | ■偽名を使い訴状送達の受取拒否をする事件屋北詰 | ■通名と本名と偽名を使う巫召鴻の裁判書面 |
■反対尋問がされない調書判決で死刑執行 菊池再審事件 | ■二人の吉田卓朗が船橋と牛久に居住している怪 | ■牛久背乗り事件の現場をゆく | ■検察官尋問の開口一番は、刑事記録をhpに載せるのか | ■変造された刑事判決謄本を公開する巫グールプ | ||||||||||||||||||||
■無罪判決の刑事記録の公開は目的外使用 原田國男の罪 | ■ 訴訟妨害目的の事件屋の偽名問題 一字違えば他人 | ■狂言恐喝事件が作る冤罪事件 | ■吉田のヤクザ歴・不法占拠者吉田を刑事告訴せよ | ■巫掲示板の存在価値が奪われる改正ストーカー規制法 | ||||||||||||||||||||
■再審請求事件に係る書面三者協議の検察の意見書 | ■事件屋巫グループとの死闘も最終局面 | ■刑事調書判決を控訴 これに怯えた東京高裁 | ■刑事判決書が存在しない実刑事件 | ■事件屋の北詰逆転無罪事件は巫グループの組織犯罪 | ||||||||||||||||||||
■事件屋の元締めは本人訴訟支援事業者 | ■総括・柏市戸籍改ざん事件と匿名掲示板の使い方 その3 | ■総括・柏市戸籍改ざん事件と匿名掲示板の使い方 その2 | ■谷口訴訟は門前払い、被告の認否を阻止する事情却下 | ■橋の下を住所に虚偽告訴幇助弁護士を刑事告訴した■ホントかい? 法務省の人権擁護機関が削除を要請 | ■事件屋巫グールプの見せるだけの金融事件 | ■個人情報を漏らした役所と北詰淳司の犯罪 その2 | ■個人情報を漏らした役所と北詰淳司の犯罪 その1 | ■総括・柏市戸籍改ざん事件と匿名掲示板の使い方 その1 |
■致命傷となった柏市戸籍改ざん事件の録画録り | ■福岡高検公安部長の高橋 真 ・住所 ・後楽園 ・居酒屋とは | ■不提出の控訴理由書に高裁は二回の開廷 二重処罰国賠訴訟 | ■事件屋の土地登記は「錯誤」がキーワード | ■家宅捜索と翌日の判決書の因果関係 事件屋訴訟 |
■ 指詰め元市議の小川をカネで縛ったヤクザの吉田 | ■確定した民事裁判を強請る事件屋の内部文書 | ■非弁行為の報酬を巡る二つの事件屋の内紛 その2 | ■非弁行為の報酬を巡る二つの事件屋の内紛 その1 | ■第4次再審請求の新証拠としての事実確認の調停申立書 |
■法廷で原告・坪井隆作に向かい報復を宣告した弁護士 | ■法曹三者が意志一致しての弾圧事件 時系に二年のタイムラグ | ■横暴なる公安検事・高橋真の検察調べ | ■ 柏市戸籍改ざん事件元支援者の告発ダイジェスト版 | ■事件屋巫グループの内部抗争事件 第二次補正書 | |
■事件屋巫グループ殲滅のスラップ訴訟を歓迎した立川支部 | ■二次補正命令は事情判決目的か 谷口訴訟 | ■控訴要件を満たさない控訴審が開かれる北詰訴訟 | ■擬制自白を勝訴にした高裁の事情判決 北詰訴訟 | ■偽証を採用してカルテの証拠能力を否定した原田國男 | |||||||||||||||||||||||||
■強制消去された坪井訴訟記録 復刻版その1 | ■ 補正命令という弁論封殺 巫グループを告発する | ■ゴネ得を赦した原田國男の控訴審法廷のメモ録り | ■裁判の公正らしさを欠く裁判所からの送達郵便 | ■裁判所のみが使う特別送達郵便の信用性 | |||||||||||||||||||||||||
■被害者の外科・歯科カルテの証拠能力を否定した原田國男 | ■北詰淳司書面の書記官認証は刑事証拠能力の証明にある | ■反検察糾弾デモに始まった事件屋訴訟 ガサ入れ押収メール | ■刑事証拠の目的外使用で暴かれた原田國男の裏判決 | ■刑事補償金を狙った事件屋の偽証事件 原田國男の裏判決 | |||||||||||||||||||||||||
■並行審理された事件屋巫グループの訴訟 | ■第三次再審請求は拙速棄却決定 | ■事件屋サイトのサイバー犯罪が俎上に載った巫訴訟 | ■ 虚偽告訴事件の証拠隠滅した巫掲示板 | ■ 訴訟忌避目的の補正命令 巫掲示板のサイバー犯罪事件
■えん罪事件救済の大きなうねりが見えてきた | ■公益の代表検察官の職権濫用か 創価学会ルートでの投獄 | ■袴田再審事件はこうなる | ■強制削除された恐喝示談事件・坪井の控訴理由書を復活 | ■第三次再審請求申立に係る意見書 |
■擬制自白を認めない原告遂犯無罪の民事裁判 | ■裁判調書の変造は事件を構成しない? 告発は不受理 | ■事件屋巫グループは公安の監視対象 | ■弾劾する検察証拠の捏造は新鮮且つ圧倒的正義性がある | ■高級官僚を狙った恐喝示談事件に検察が仲介か 坪井事件 |
■裁判官記名の下に押印の朱肉が見える? | ■判決書も理解できず戸籍改ざん事件を騒いだ吉田と小川 | ■第三次再審請求は司法責任を断罪する大島隆明裁判長 | ■サイコパス坪井・北詰の虚偽告訴共謀の証拠固めか? | ■田中洌の侮辱行為を刑事告訴 |
■控訴審で訴訟当事者適格調べがされた吉田卓朗の闇 | ■特捜に虚偽告発した柏市戸籍改ざん事件の結末 | ■第三次再審請求申立書 | ■ 第三次再審請求事件は非常上告申立にすべきか | ■立川支部移送は巫グループの組織犯罪の解明
| ■坪井隆作の殴り込みに訴状を作成 この当時の記録 | ■家族の名前を公開するぞと脅す北詰淳司 | ■警察発表と異なる坪井隆作の狂言通報事件 | ■行政機関に虚偽通報して個人情報を不正入手した北詰淳司 | ■ 浦和地検特刑部への告訴状 巫グループ摘発に向けての訴訟群 | |
■偽装裁判の鍵は証拠等関係カードにある? | ■巫グループの不適格掲示板管理者・谷口功訴訟の訴状 | ■勝訴なれど請求できないサイコパス訴訟の被告たち | ■池上警察はクレーマー北詰淳司を業務妨害で提訴せよ | ■貧困ビジネスSSSの実態を裁判書証で告発 | ■吉田の背乗り事件の狙いは圏央道阿見東インター開設か | ■インターネット犯罪の解り易い名誉棄損判決例 | ■柏市戸籍改ざん事件と牛久市競売妨害事件は同じシナリオ | ■確定判決を認めない背乗り事件の吉田卓朗 | ■検証される逆転無罪判事・原田國男の誤判北詰淳司事件 | ■推定無罪の大原則を否定する巫グループ幹部の南京家応仁 | ■小川達夫の公文書偽造・吉田卓朗の背乗り事件を告発する |
■証拠なき事実認定をする暗黒刑事司法 日本司法の虚妄幻想
| ■偽装郵便に観る柏市戸籍改ざん事件の些かな疑念 | ■投稿記事の時系列を操作する巫グループ掲示板 | ■巫グループの坪井を告訴して5年 未だ処分通知がない | ■行政窓口で他人の個人情報を入手する巫グループの北詰と坪井
| ■メールの時間表示にみる監視対象の巫グループ | | ■共謀して行政の個人情報を違法開示した巫グループの北詰と坪井 | ■強制削除された記事の一部公開 燃やせ殺せ坪井隆作事件 | ■性強要及び財物を強請る北詰と坪井の恐喝事件は併合捜査か | ■やはり再審請求ではなく非常上告申立事件 | ■絶望的な日本の”警察”裁判所 弁護人は壁の花 | ■巫グループの街宣事件は死亡者も出て全員有罪確定 | ■ピロートークを買い取れと迫った北詰淳司 原田國男の明らかな誤判 | ■有罪判決書・無罪判決書のそのまま公開は刑訴法違反 北詰事件 | ■サイコパス被告人のごり押しに屈服した裁判官原田國男 | ■恐喝傷害事件を虚偽告訴事件と逆転無罪にした原田國男 | ■北詰淳司の被告人尋問調書 | ■裁判被害者を狙う事件屋巫グループの北詰淳司 | ■バツ印して公開しても刑訴法違反で訴追される北詰淳司 | ■訴訟妨害目的に巫グールプの個人情報流布事件 | ■共謀して行政の個人情報を違法開示させたサイコパス坪井と北詰 | ■原田國男の逆転無罪過誤事件と拡大生産する被害者 | ■投稿記事の時系列操作をする巫掲示板 巫グループのサイバー犯罪 | ■操り師に吠え掛かるデク人形・北詰淳司 巫グループの公安事件 | ■謀られた巫グループ北詰の告訴状 北詰淳司虚偽告訴事件 | ■外部交通が閉ざされる閉塞感は忘れ難い痛苦 | ■原田國男の逆転無罪から野に放されたサイコパス北詰淳司 | ■北詰訴訟一・二審判決書全文 虚偽告訴の実態を事実認定 | ■坪井・北詰の虚偽告訴に共謀する巫グループの掲示板 | ■偽装刑事裁判のトリックの種明かしは証拠カードという空箱 |
■北詰の刑事記録の公開は目的外使用罪でも起訴される | ■北詰淳司の告訴人・証人等威迫 カウントされない原田國男の逆転無罪判決 | ■裁判所保管の和解調書が変造された? 柏市戸籍改ざん事件 | ■期日通知書のFAX送信送達は民訴法違反ではないか? | ■刑事偽証事件の橋本証人は訴訟当事者 巫グループの偽証事件 | |||||||||||||||||||||||||
■控訴審の国選弁護人解任請求書 サイコパス北詰事件 | ■ 原田國男の逆転無罪事件の控訴趣意書 サイコパス北詰事件 | ■サイコパス北詰淳司の脅威から自殺者一名 鬱症状から二名の入院 | ■保険金殺人事件の翌年に父親の交通事故死 小川達夫事件 | ■再三の国選弁護人解任請求から逆転勝訴した北詰偽証事件 | |||||||||||||||||||||||||
■書記官認定の「これは謄本である」 刑事裁判の証拠能力目的 | ■擬制自白した北詰淳司と弁論分離した高裁 | ■北詰淳司の虚偽告訴事件の告訴状全文 | ■外科・歯科のカルテの証拠能力を否定した原田國男 | ■検察側・弁護側の主張が全く同じ、争点は執行猶予か実刑か | |||||||||||||||||||||||||
■有責離婚の証拠に感謝した園田洋子 一転して夫婦で虚偽告訴 | ■DV法を濫用する佐藤登 虚偽DV被害事件訴訟 | ■酷似した答弁書は弁護士の無権代理か | ■ 柏市交通事故保険金殺人事件はスクープ報道されていた? | ■ 偽名を使う北詰の戸籍名調査に住民票の交付申請をする
■北詰敦司の中傷・流言のループと捜査機関 | ■原田國男の逆転無罪判決を覆した北詰敦司の民事判決書 | ■父親を突き飛ばしたのは誰か 柏市戸籍改ざん事件 | ■司法権力から独立、裁判所の郵便法違反に挑む公取・三村委員 | ■検事面前調書・診断書の証拠能力を否定した原田國男 |
■法廷での心的傷害に120万の請求拡張 坪井隆作事件 | ■警察庁の公文書まで偽造する柏市戸籍改ざん事件 | ■柏市戸籍改ざん事件と交通事故保険金一億の謎 | ■捜査機関の通告書を偽造する柏市戸籍改ざん事件の小川達夫 | ■欠席者が勝訴した欠席裁判 その理由 |
■特別送達郵便を偽装すれば如何なる犯罪も可能 | ■吉田の騒ぐ土地境界杭事件とは家事調停事件 | ■戸籍をスリ替えた吉田の市道妨害物除去等請求事件 | ■小川掲示板の登録・管理者を自白せよ | ■不起訴にはさせぬ民事裁判の事実認定 |
■再三の職権削除に懲りない 巫グループ北詰敦司の犯罪性 | ■特捜からの公文書を破棄した貧困ビジネスSSSへの告訴状 | ■事件屋の不合理な居座り | ■検察犯罪告訴に対して不起訴処分としない東京高検 | ■虚偽告訴人の検事面前調書の証拠能力を認めた原田國男
| ■高橋真検事の恫喝・侮辱から虚偽の自白をした | ■プロバイダ責任法4条に基づく管理者情報開示等請求事件 | ■刑事告訴目的の民事提訴は敗訴になる 不文律か? | ■二審で擬制自白した北詰は三審に上告 | ■ 自尊心が傷付いたと刑事告訴した北詰に囮捜査か | |
■産学共同で冤罪事件の解明・研究 日本版イノセンス・プロジェクト | ■ 刑事立証に向けた職権証拠調べがされた北詰訴訟 | ■刑事立証に向けた職権証拠調べがされた北詰訴訟 | ■補正不能の北詰を二度まで却下させた東京高裁の過ち | ■北詰が変造した判決書の裁判官署名と記名 |
■巫グループのSNSを媒体としたサイバー犯罪 | ■北詰逆転無罪判決を覆す事実認定と民事裁判所の判断 | ■本人訴訟制度の危機を招く北詰の訴状 | ■北詰逆転無罪事件と酷似した裁判例 原田國男の裏判決を掘り起こす | ■イノセンス・プロジェクト準備室への支援申立 |
■北詰の差戻し勝訴とは主張自体失当のトリック | ■郵便法・景表法違反に対する上告棄却判決書 | ■被告人のごね得を赦した原田國男 北詰淳司逆転無罪の真相 | ■北詰淳司逆転無罪の真相 適正な弁護方針に妨害する被告人 | ■燃やせ殺せ坪井の狂言事件の最大疑問 |
■サイバー犯罪を認定した北詰訴訟控訴審判決書の全文 | ■時系を操る巫の掲示板 事件屋のサイバー犯罪組織 | ■北詰の虚偽告訴事件から松沢病院に強制入院 | ■被告適格を偽った裁判の判決は? | ■訴訟主体が裁判所の事件屋訴訟 |
■法の作用を誤らす偽証から検察の暴走か カルテ改ざん | ■偽装刑事裁判のベンチマークは証拠の標目にある | ■仲間も標的にする事件屋巫グループ | ■巫グループの事件屋事件を誤判した北詰刑事裁判 | ■事件屋の逆転無罪判決と千葉地検の裏司法取引 |
■報道されない裏刑事裁判の逆転無罪判決全文 | ■不起訴処分は無実ではないと喧伝する北詰惇司 | ■拘置所からヤクザを介して競売妨害した話 | ■巫グループが仕組んだ逆転無罪判決劇か | ■民事裁判の偽証を罰せよ・・このうねりを起こす |
■ガサ入れに備えて一泊千円の簡易宿泊荘に9年 | ■世界が知った日本の裁判所・検察の偽造郵便スタンプ使用 | ■佐藤文哉の公判調書偽造 出獄後の抗議に死亡の怪 | ■戸籍副本開示請求に対する法務省の二件の答申書 | ■ 暗黒日本司法 外圧を求めて北朝鮮に情報提供 |
■佐藤文哉の公判調書偽造 出獄後の抗議に死亡の怪 | ■戸籍副本開示請求に対する法務省の二件の答申書 | ■事件屋仲間が作成する訴状 巫グールプ | ■カウントされない逆転無罪判決 原田國男の闇判決 | ■裁判官検索から見たサイコパス・事件屋訴訟 |
■鶴田検事正への求釈明と不審な病死 | ■郵便法違反の違憲主張目的のリバースアプローチ | ■告訴事実が解らない送検事件 北詰虚偽告訴事件 | ■掲示板管理者の在るべき姿 | ■組織犯罪捜査は遠いところの鎖から切ってくる | ■撹乱目的のインチキ鑑定書全文 | ■検察が開示した証拠の目的外使用罪 | ■北詰淳司の死んだ女房の保険金と青酸化合物 | ■故意に違法性ある刑事判決書の公開 その経済効果 | ■裁判所が着目した双方の証拠 小川吉田控訴審 |
■北詰の目的外使用罪を事実認定した民事裁判 | <■創価会員ルートの虚偽告訴 創価会員の支部長検事の決裁 | ■柏市戸籍改竄事件転じて交通事故を装った保険金事件か | ■出廷を怖れる小川のダミーとしての和解調書改竄事件 | ■事情判決に係る訴訟費用額の確定の申立 | ■司法危機と三村晶子判事の移動履歴 | ■訴状の書換えを命じた立川支部長判事・市川正巳 | ■訴訟妨害目的の事件屋掲示板の強制閉鎖 | ■裁判書面のFAX使用と電子記名・押印 | ■松戸地裁の変造和解調書と戸籍改竄事件の因果関係 |
■訴訟書面原本は転送されていた 新民事訴訟法に欠陥か | ■裁判所・検察の泳がせ訴訟沙汰 | ■民事判決にブログの閉鎖 そしてブログの原点回帰 | ■巫・吉田控訴審訴訟 弁論再開申立書 | ■擬制自白を阻止する 小川吉田訴訟 控訴人準備書面5 |
■事件屋の騒ぎとは違う 松戸地裁の和解調書の改竄 | ■巫グループ付属掲示板の偽装メールフォーム | ■裁判書面のFAX工作操作する事件屋巫グループ | ■交付判決書の署名・押印 刑事訴訟規則 第55条 | ■偽装裁判の見分け方 判決書の署名・押印 |
■死をも偽装されて最高検検事・鶴田小夜子の生涯は終わった | ■被告にされた似非人権活動家の本音 | ■熊本裁判官は判決書に署名・押印をしていない? | ■違法性ある裁判調書を公開して、民事判決書の閲覧禁止とは | ■最高裁からの簡易書留が不審 | |||||
■田中洌訴訟の初口頭弁論 二回期開廷を勝ち取る | ■記事掲載は全く事実確認の必要ないと反論 吉田訴訟 | ■狂言事件と支援者 被害者感情という曖昧なもの | ■公安が狙う風説の流布事件 高橋真検察官への上申書 | ■偽造検面調書の実行犯・高橋真の所在 | |||||
■小川吉田訴訟の控訴理由書 | ■巫・吉田訴訟の控訴理由書 | ■インターネットを使った恐喝示談事件 燃やせ殺せ坪井事件 | ■裁判外で和解したと騒ぐ事件屋 柏市戸籍改竄事件 | ■インターネットに棲む詐欺者いろいろ
■事件屋の弁論終結後の主張書面の提出 | ■匿名掲示板の在るべき形 裁判外解決が望ましい | ■個別の調べがされる事件屋訴訟控訴審 | ■裁判所のコード81は | 違法通信傍受の証か ■東京高裁郵便局発送に銀座郵便局の消印 そして書記官の裏職印 | |
■インターネット掲示板に群れる事件屋は公安監視対象 | ■柏市戸籍改竄改め登記簿謄本改竄事件 | ■事件屋のシナリオ 柏市戸籍改竄事件の真相 | ■裁判所発信のコード81FAX問題 公安の監視 | ■怖くて出来ない訴訟費用額の確定の申立 北詰訴訟 | |||||||||||||||
■事件屋の指揮権発動要請 答申書を歪曲 | ■サイコパス被告の虚偽告訴事件 | ■訴訟経済から見る事件屋訴訟 | ■有害デジタル通信法案 脅迫・侮辱書込みに刑法適用 | ■小川吉田訴訟の事情判決は確信的事実誤認 | |||||||||||||||
■郵便法・景表法違反 公示送達の上告理由書 | ■小川訴訟上告理由書 松戸家裁に相談したか、否か | ■法務省に踊らされる道化事件屋訴訟沙汰 | ■柏市戸籍改竄と一億保険金事件を繋ぐ筆跡鑑定とは | ■柏市戸籍改ざん事件 指詰はヤクザ者の証拠 | |||||||||||||||
■匿名掲示板管理者に対する開示請求 | ■裁判資料が盗取されたと欠席した被告小川 | ■裏刑事・裏民事裁判の書面は、裏ルートの郵便偽追跡表示 | ■特別送達郵便の保管目的の理由 | ■二つのホームレス収容所の比較感想■判決が社会を変える 戦争法案と司法の崩壊 | ■ 服役中に無罪証拠の隠滅をした検察庁 | ■北詰訴訟終結 上告資格も要件もなく却下 | ■園田・須崎の虚偽告訴事件 控訴したら崎が旧字体に変わった | ■事件屋掲示板の組織作りと情報収集 | ■メディアによる「実名報道」は刑罰以上の痛苦 | ■冤罪・花田郵便局強盗事件 | ■事実と推理と証拠に基づく | 事件屋訴追事件の今後 ■小川掲示板 自己掲示板の閉鎖が出来ない | ■デタラメ判決掲示板に群れた事件屋の結末
| ■盗み読みした虚偽告訴人の供述調書 | ■事件屋の結審後の被告書面提出 | ■狂言事件に示談で揉消した裁判官・外交官 | ■虚偽告訴事件は民事の事実認定で立証済み | ■サイコパス・事件屋訴訟と裁判官人事 | |
■刑事判決書の裁判官署名と押印 | ■複数の名前の被告 坪井・北詰・吉田訴訟 | ■意思表示の公示送達掲示がされなかった二審判決 | ■名義人の承諾と私文書偽造 小川吉田訴訟 | ■偽装された郵便追跡 表示は日々の取扱量で変わる? | ■被告・小川氏暗殺の怖れから不出廷、二件共に被告は欠席 | ■裁判所経由で郵送される被告のFAX書面 原本と副本 | ■三審制と公示送達 外形的にも怪しい高裁の移送決定 | ■擬制自白した控訴審で”勝訴は違憲”と上告した北詰淳司 | ■最高裁意思に基づく簡易裁判所の事件屋殲滅作戦 | ■逆転無罪判事・原田國男の判決書 これは真正か? | ■原告は権利侵害を知っていたか・・アカウント乗っ取り | ■元検事が披見したという柏市戸籍事件の告発状 | ■坪井・北詰訴訟の画餅判決 誣告者の差押判決 | ■高裁のポチに拘る東京高裁北詰訴訟の判決書 | ■判決原本開示で確定している原田國男の逆転無罪判決は無効となる | ■原田國男の偽装刑事裁判法廷の目撃証人 | ■逆転無罪事件は主文の一頁で理解できる? 東京高裁の判示 | ■同一事件で刑事裁判と民事裁判と180度違う裁判所の判断がされた 北詰訴訟 | ■Xデーに慄く訴訟サイコパス 事件屋事件の摘発が近い? | ■事件屋の逆転無罪判決と裏取引をした千葉地検 | ■逆転勝訴判決に怯える控訴人 勝訴判決書の受取拒否 | ■逆転無罪判事原田國男の北詰事件無罪判決は民事で覆った | ■公務員の個人責任の免責を追及する 裁かれる裁判官 |
■刑事判決書の謄本には二種類ある | ■ある訴訟人の住民基本台帳法違反と登記簿謄本 | ■当事者間のFAX使用について | ■燃やせ殺せ坪井事件から8年 | ■燃やせ殺せ事件の共犯者 | ■田中洌訴訟 不誠実な回答 |
■ある訴訟人の住民基本台帳法違反と登記簿謄本 | ■裁判所の郵便法違反 特別送達郵便の配送経路の不正表示 | ■日本の司法拉致事件 三人の生死の行方 | ■民事裁判記録が、そのまま刑事裁判証拠となる? 小川吉田訴訟 | ■小川・吉田訴訟&巫・吉田訴訟、ゴングと共にゲームオーバー | ■検察官の黙秘「認否はしない」 生きている国家無答責の法理 | ■判例/公道/私有地 検索ワードに怯える事件屋 | ■逆転無罪判事・原田國男の判決書 これは真正か | ■問題の本質は 刑事システム全体の腐敗にある | ■ | ■国家転覆的風説の流布 柏市戸籍改竄事件 | ■国家無答責の法理というのは恐ろしい 氷見冤罪事件国賠訴訟 | ■闇のコード81 プロバイダーへの問合せ・回答FAX | ■再審請求着手金とは強制執行差止請求着手金の嘘 吉田訴訟 | ■
虚偽告訴・申告に基づく冤罪事件の流れが変わった | ■サイコパス訴訟は何を明らかにしたか | ■虚偽弁護士懲戒請求書作成 事件屋の後見人成済まし事件 | ■事件屋事件の被害者の意見書提出 北詰訴訟 | ■裁判所のFAX送信管理レポートが開示された 裁判所の闇のコード81 | ■報道が作る被害者の恐喝的濫訴
| ■関東地区最大の双璧事件屋の相関図 | ■こんな怖ろしい男に家を貸した家主の怯え 北詰訴訟 | ■我が当り屋訴訟の目的は事実認定にある | ■犯行事実を認めた無実ではない無罪主張する遂犯無罪 | ■告訴状不受理事件 全く報道されない逆転無罪者の闇
| ■不起訴処分告知書の受取拒否した事件屋北詰 | ■判事を裁けるか? かけ出し裁判官Non | ■控訴した一審勝訴人が二審で擬制自白 全く報道されない逆転無罪者の闇 | ■原告は権利侵害を知っていたか、巫召鴻訴訟判決書を読み解く | ■事件屋のシナリオ・柏市戸籍改竄事件/一億円保険金事件
| ■事件屋提訴の目的は判決書の事実認定にある | ■書面送付に特別送達とは? 小川吉田訴訟 | ■裁判所の闇のコード81 その2 裏逆転無罪者北詰の裏民事逆転判決か | ■判決原本の真正を検証 | ■一度行きたかった塀の外のショーパブ・パガコ
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■無罪を訴えるために検事の偽造証拠を公開すのは犯罪か | ■出獄時に交付される半額の帰路鉄道切符 | ■告訴状受理等請求訴訟判決書 北詰淳司事件 | ■再審裁判と検証 最高裁の総検証が始まった | ■バーチャルオフィス 裁判正常化道志会
■絶望的な日本の警察裁判所 高知白バイ事件 | ■判決書のアウトソーシング 裁判官・書記官・弁護士が組んだ偽装判決書 | ■一人が変えた裁判所・検察の郵便法違反/追跡不正表示 |
■法の適正手続きにおける根本的な憲法違反 | ■八王子警察の不審 被害届の保存期間は9年とは
| ■強訴が続く柏市戸籍改ざん事件ワールド | ■事件屋サイトのお嗤い勉強会 裁判官署名 | ■世界が知った日本の裁判所・検察の偽造郵便スタンプ使用 | ■番外・小川訴訟 柏市戸籍改ざん事件ワールド | ■匿名鑑定人が作成した鑑定書 柏市戸籍改ざん事件
| ■裁判調書に手を加えるのは虚偽公文書作成等罪 | ■北詰訴訟控訴審 勝訴控訴人の出廷拒否 | ■初控訴審前に裁判官忌避申立 北詰の裁判忌避 | ■柏市戸籍改ざん事件 指詰はヤクザ者の証拠 | ■検事面前調書の偽造を暗示した簡裁判決
| ■北詰淳司の虚偽告訴事件 控訴理由書 勝訴人が和解だと騒いでいる | ■巫・吉田訴訟 共同不法行為で提訴してこその事実解明 | ■告訴だ 告発だ 指揮権発動だと騒ぐ事件屋 | ■満艦飾の郵券 結審後に続くうんざり書面への趣意返しか | ■業務妨害で地検に刑事告訴した小川達夫
| ■市道妨害物除去等請求事件の判決書 | ■控訴審答弁書の正本と副本を取り違えた吉田訴訟 | ■郵政も戸惑う裁判所の郵便法違反 | ■勝訴判決に怯える事件屋・サイコパス訴訟 | ■げに恐ろしきヘヴィークレーマー 事件屋の訴訟沙汰
| ■事件屋の巣窟サイト 検察は組織犯罪として立証するか | ■やはり怪しい裁判所からの郵便検索結果 | ■被告人の居場所? 法律家の現場法廷知らず | ■弁護不在の刑事偽装法廷 | ■最高裁「52年前の偽装刑事法廷95件」を総検証 事実上の弁護不在
| ■事件屋・巫召鴻の検索結果目的の不作為 | ■事件屋の巣窟サイトの内情は 裏切り・寝返り・疑心暗鬼 | ■北詰訴訟 反訴被告の支払い実行に怯える虚偽告訴人 | ■社会認知されつつある hp司法の崩壊 ハングル版・司法の崩壊 | ■GMOメディア(株)の不開示決定書に異議あり
| ■女性裁判官にヤクザが”お会いしましょうか” | ■掲示板管理者の証拠隠滅 北詰訴訟編 | ■アクセス規制に対する回答文は工作された怪文書 | ■アクセス規制がされている 開いてもエラーとは? | ■SOS アクセス規制がされている 裁判正常化道志会掲示板
| ■訴訟事件屋を膺懲するか、裁判所 | ■小川事件に質問とその回答 | ■勝訴確定した虚偽告訴人は請求権放棄か 誣告者北詰のジレンマ | ■虚偽告訴ほど卑劣 ・ 残酷なものはない、誣告で人生がメチャメチャにされる | ■大審院判例 男女ノ痴話ニハ誇張アリ、虚偽有ルヲ以ッテ通例ト為ス
| ■逆転無罪判決は即日決審か、隠された原田國男の逆転無罪判決か | ■サイバーポリスが解決する事犯 巫召鴻訴訟控訴人準備書面4 | ■プロバイダ責任制限法に基づく先達した中山判決 巫召鴻訴訟控訴人準備書面3 | ■<小川事件 弁護士が和解調書を改ざんした?" | ■虚偽告訴を強訴する北詰淳司
| ■巫召鴻訴訟控訴人準備書面2 北詰虚偽告訴事件に事後共謀か | ■偽装問い合わせメールフォームに個人情報を入力させる | ■巫召鴻訴訟 控訴人準備書面1 | ■<虚構柏市事件を支援した敵性証人の意見書 犯罪阻止文書(5)/TD> | ■再び怪しい郵便スタンプ 変造消印か?
| ■小川事件の嘘 控訴代理人は控訴理由書を提出しなかった | ■福祉ヤクザSSS体験者の声 | ■福祉ヤクザSSSの"無宿ビジネス"を膺懲する | ■他者の記事を工作・捏造して時間操作をする北詰 | ■北詰虚偽告訴事件 注意勧告・電話録音して公開する手口 |
■強訴を繰り返す小川保険金事件 | ■北詰訴訟 勝訴判決確定者のジレンマ | ■北詰訴訟 確定判決に係る債務支払いの件 | ■巫召鴻訴訟 被控訴人答弁書・準備書面1 | ■小川強訴事件のいう 戸籍改ざん・保険金殺人・金融不正融資とは・・
| ■巫召鴻訴訟 控訴理由書 プロバイダ責任制限法 | ■日本国民救援会鈴木亜英会長・日本刑事司法の闇 | ■小川事件訴訟 上告理由書 | ■上告受理申立理由書 ■デタラメ判決掲示板管理人に告ぐ | ■小川判決がいう反対当事者の主張を十分吟味すべきとは納得だ
| ■柏市戸籍改ざん事件 地裁判決を大幅に改めた高裁判決とは | ■北詰訴訟 訴訟進行に関する照会書という期日延期の方策 | ■吉田訴訟 控訴審の答弁書 控訴人準備書面(6) | ■第五次佐藤訴訟 補正命令に対する上申書 | ■事件屋の西新井病院への偽計業務妨害を告発する |
■柏市戸籍改ざん事件・シナリオが狂い裁判調書を改竄をした | ■柏市戸籍改ざん事件・牛久事件にみる事件屋が画いたシナリオ | ■柏市戸籍改ざん事件 小川達夫市議の職権濫用の証拠 | ■判事を指して・・呆れたクズ女だぜ 裁判官女子部の制裁か | ■同じ轍を何度となく踏む佐藤訴訟&補正命令 |
■柏市戸籍改ざん事件と小川一億円保険金事件の真相 | ■プロバイダ責任制限法に基く開示請求 | ■国策拉致された虚偽告訴人らの訴状送達先調査 | ■東京高裁前で騒ぐ事件屋に裁判司法の一掃作戦 | ■柏市事件 保険会社の回答文の接続詞に難癖する小川 |
■サイコパス訴訟は損害賠償請求では解決しない事件 | ■もしかしたら裁判所地下パブでの裁判官女子会の合意かも | ■ 送達先を巡る裁判所との攻防 | ■北詰訴訟判決全文 虚偽告訴証拠に基づく原審判決 | ■吉田訴訟判決全文 訴訟当事者資格を問う |
■サイコパス北詰訴訟 虚偽告訴して金寄こせとは恐喝だ | ■柏市戸籍改竄事件の元支援者が公開する犯罪阻止文書(4) | ■柏市戸籍改竄事件と保険金殺人事件疑惑 | ■柏市戸籍改竄事件の元支援者が公開する犯罪阻止文書3 | ■東京高裁郵便局引受の普通郵便に銀座郵便局消印の謎 |
■柏市戸籍改竄事件の元支援者が公開する犯罪阻止文書(2) | ■送達先問題は当事者資格に関わる重大要件 | ■裁判所が名前を間違える? 魂胆・他意はございません 誤記です | ■柏市戸籍改竄事件と司法取引制度の導入 |
■ある訴訟人の住民基本台帳法違反 | ■控訴したら被告氏名を変えた東京高等裁判所 | ■小川掲示板の管理者は吉田、登録者は巫召鴻である権謀術策 | ■東京地裁・高裁の判決は存在しないと日弁連は主張した | ■小川訴訟・吉田訴訟の司法判断を特捜に情報提供 |
■美人裁判官は原告の個人情報流布を容認した? 吉田訴訟判決書 | ■ネット検索結果目的のヘイトスピーチ | ■無罪を訴えるために検事の偽造証拠を公開するのは犯罪か | ■冤罪Fileという書棚に並ばない司法糾弾誌 | ■口頭弁論調書は偽造改竄されたものと証拠提出した小川訴訟 |
■柏市戸籍改竄事件の元支援者が公開する犯罪阻止文書(1) | ■司法拉致された誣告者への第五次訴訟 | ■検察庁は刑事判決原本を開示せよ | ■あるサイコパスが訴えられた裁判の尋問を傍聴した | ■柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる | |
■訴状・文書送付嘱託申立書 | ■被告答弁書 | ■原告準備書面1 被告準備書面1 | ■原告準備書面2 |
■原告準備書面3 被告準備書面2 | ■原告準備書面4 |
■訴状 | ■第一次補正書 | ■第二次補正書 | ■門前払い却下決定書 |
■訴状・文書送付嘱託申立書 | ■被告答弁書 | ■原告準備書面 1 | ■原告準備書面 2 | ■原告準備書面 3/ 4 | ■原告準備書面5 |
■訴状 | ■被告答弁書 | ■原告準備書面1・2 | ■原告準備書面3 | ■原告準備書面4■被告小川準備書面1 | ■被告吉田の答弁書 原告準備書面5 | ■原告準備書面6
| ■原告準備書面7 | ■原告準備書面8 | ■原告準備書面9 | ■原告準備書面10 | ■原告準備書面11 | ■原告準備書面12 | ■原告準備書面13 | ■原告準備書面14 |
■決審後の意見書1 ■結審後の意見書2 | ■一審判決書 | ■控訴理由書 | ■控訴人準備書面1 | ■控訴人準備書面2 | ■被控訴人小川の答弁書 | ■控訴人準備書面3 | ■控訴人準備書面4 | ■控訴人準備書面5 |
■控訴人準備書面6・7 | ■控訴審判決書 | |
■策謀操作する小川掲示板の責任の所在 | ■訴状 | ■被告巫の答弁書・準備書面1 | ■原告準備書面1■被告吉田の答弁書 | ■原告の準備書面2 | ■原告の準備書面3
| ■原告準備書面4 | ■被告巫の準備書面2 原告準備書面5 | ■被告巫の準備書面3 原告準備書面6 | ■原告準備書面7 | ■原告準備書面8 | ■原告準備書面9 | ■一審判決書 | ■控訴理由書 | ■控訴人準備書面1 | ■弁論再開申立書 | ■二審判決書 |
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■訴状 | ■原告準備書面(1) | ■原告準備書面(2) | ■原告準備書面(3) | ■原告準備書面(4)■原告準備書面(5)
| ■付郵便送達上申書 | ■初口頭弁論 二回期開廷を勝ち取る | ■原告準備書面6 | ■確定判決書 | |
■坪井訴訟 地裁判決書 | ■坪井訴訟 高裁判決書 |
■判決前夜に慄く北詰は裁判官忌避申立 | ■却下通知の受取拒否して即時抗告 |
■控訴理由書 | ■初控訴審前に裁判官忌避申立 北詰の裁判忌避 | ■勝訴控訴人の出廷拒否■控訴人準備書面(1) | ■控訴審判決書 | ■ | |
■サイコパス騒動再燃 埼玉地検よ! 起訴せよ! | ■サイコパス騒動再燃 池上・朝霞警察署での被疑者調書録取 |
■ネット掲示板の管理者責任を問う | ■訴状 | ■移送申立 | ■答弁書 | ■被告準備書面1 | ■被告準備書面2
■原告準備書面1 | ■原告準備書面2 | ■原告準備書面3 | ■原告準備書面4 | ■原告準備書面5
| ■一審判決書 | | ■控訴理由書 | ■被控訴人答弁書・準備書面1 | ■控訴人準備書面1 | ■控訴人準備書面2 | ■控訴人準備書面3 被控訴人準備書面2 | ■控訴人準備書面4 被控訴人準備書面3
■巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面5 | ■巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面6 | ■巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面7 |
■巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面8 | ■巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面9・10 | ■控訴審判決書 | |
■補正命令 | ■訴状 | ■原告準備書面1・2 | ■原告準備書面3・4 | ■原告準備書面5・6 | ■被告答弁書■一審判決書 |
■控訴理由書 | ■控訴人準備書面1 | ■控訴人準備書面2 | ■控訴人準備書面3 | ■控訴人準備書面4 |
■控訴人準備書面(5) | ■控訴人準備書面(6) | ■控訴人準備書面(7) | ■控訴人準備書面(8) | ■控訴人準備書面(9・10) | ■控訴審判決書 | |
■意見書 | ■犯罪阻止文書(1) | ■犯罪阻止文書(2)
■犯罪阻止文書(3) | ■犯罪阻止文書(4) | ■犯罪阻止文書(5) | |
■第一次再審請求申立書 | ■第一次再審請求意見書 | ■第一次再審請求棄却決定書
■第二次再審請求申立書 | ■第二次再審請求意見書 | ■第二次再審請求意見書 | ■第三次再審請求申立書 | ■第三次再審請求意見書 | ■第三次再審請求棄却決定書 | |
■訴状 | ■答弁書 | ■原告準備書面1・2 | ■原告準備書面3 |
■被告準備書面1・2■原告準備書面4 | ■判決書 | ■控訴理由書 | ■控訴人準備書面1 |
■控訴人準備書面2 | ■被控訴人準備書面1 | ■控訴人準備書面3 | ■被控訴人の補充書 | ■控訴棄却判決書 | ■上告理由書 | |
■訴状 | ■補正命令・補正書 | ■判決書■ | ■ | ■ | |
■訴状 | ■答弁書 | ■即日結審 |
■棄却判決書
■控訴理由書 | ■原田控訴答弁書 | ■控訴人準備書面 | ■控訴棄却判決書 | ■上告理由書 | ■上告棄却決定書 | |
■吉村弘訴訟 訴状 | ■変造消印で届いた答弁書 |
■吉村弘答弁書 名前が一字違えば別人だ
■責問権に基づく異議申立 | ■原告準備書面 | ■棄却判決書 検察官犯罪は国家無答責 |
■訴えの取下の擬制 謀る吉村弘訴訟控訴審 | ■裁判所の逆さ認証職印 謀る吉村弘訴訟控訴審 | |
■20分で結審するマニュアル化された公判の手続き | ■逮捕志願の最後のビラ | ■嵌められた弁護士の虚偽告訴幇助
■この機会に・・誣告者から獄中に届いた民事訴状 | 公開に逡巡しつつ順次にアップする | ■どんなことをすると名誉毀損で実刑になるの? | ■パラノイアとすべく事件経過に二年のタイムラグ | ■ | ■ | |
■訴状 | ■原告準備書面1
■答弁書 | ■訴訟の取り下げ | |
■証拠標目の虚偽記載を摘発 | ■偽装刑事裁判を証明する刑事判決書の証拠標目 |
■訴状 | ■補正命令 | ■立川支部に移送決定 | ■原告準備書面1 | ■原告準備書面2
■一審判決書 | ■高橋真の控訴答弁書 | ■控訴理由書
| ■控訴人準備書面 | ■控訴棄却判決書 |
■上告受理申立書 | ■上告理由書 | ■上告理由補充書
| ■棄却判決書 | |
■雑誌で知ったけど、赤沼弁護士のことを教えて下さい | ■赤沼康弘先生への記録送還連絡 |
■日本に司法制度など存在しない「暗黒裁判」で裁かれる |
■裁判所の闇のコード81 | ■郵政のFAXも回線操作・工作されている 印字されない記録 | ■偽装FAXは郵政も使う 記録されない郵政の公文書 | ■やはり怪しい高裁第15民事部 闇のコード81 | ■偽装裁判は郵便工作・電話(FAX操作)で始まる | ■着信確認のFAX送信を拒む第15民事部 |
■見つめられたら動かない裁判所の特別送達郵便 | ■裁判所からの特別送達郵便封筒は70封を超えた | ■最高裁からの記録到達通知書は偽装郵便で届いた
■東京高裁からの不正特別送達郵便の再三実験 | ■一人が変えた裁判所・検察の郵便法違反/追跡不正表示 | ■裁判所のFAX操作 偽装裁判の見分け方 | ■ | ■ | ■ |
■ | ■ | |
■熊本裁判官は判決書に署名・押印をしていない? | ■検察による証拠の捏造 これが検事の偽造署名 |
■公安検事高橋真訴訟・控訴審 | ■燃やせ殺せ坪井隆作訴訟・控訴審 | ■サイコパス北詰淳司訴訟 |
■訴状 | ■補正命令 | ■答弁書 | ■原告準備書面1 | ■原告準備書面2 | ■一審判決書 |
■高橋真検察官 | ■鶴田小夜子検察官 | ■跡部敏夫検察官 | ■検認確認申立書 | ■申立書 |
■証拠調請求書 | ■弁護過誤 | ■証拠の標目 | ■同意・不同意書の存在 | ■怯える二審弁護人 |
■事件の核心・焦点 |
■刑事法廷尋問調書の改ざん | ■民事尋問調書の改ざん |
■なぜ 判決謄本を渡さないのか | ■原田國男の署名の真偽 | ■原田國男って どんな人 |
■園田夫婦の虚偽告訴の手口 | ■二年のタイムラグで精密司法? | ■共謀する園田義明と警察 |
■裁判所の闇のコード81 | ■ | ■ | ■ | ■ |
■特捜からの不受理通知書 | ■外務省からの簡易書留郵便 | ■法務省・検察官適格審査会 |
■その1 | ■その2 | ■その3 | ■その4 | ■その5 | ■その6 |
■高裁が握り潰した新証拠 | ■民事で糾弾 | ■陳述書 | ■激越な被害者感情 | ■恐喝事件を狙う |
■園田洋子への調停申立から訴訟 | ■共謀誣告の民事偽証を提訴 | ■詐欺犯 佐藤スミエ訴訟
■佐藤夫婦の虚偽DV追試訴訟 | ■ | ■ |
■弁護士の成りすまし本人訴訟 | ■影の仕掛け人 佐藤登訴訟 | ■虚偽告訴幇助弁護士への提訴 |
■佐藤登の虚偽DV被害事件訴訟 | ■鎌田チエへの事実確認調停 | ■刑事法廷で起きた寸借詐欺 | |
■違法訴訟指揮事件訴訟 | ■二重処罰国賠訴訟 | ■SSSと行政の裏帳簿疑惑事件訴訟 |
■内部告発事件訴訟 | ■公用信書毀棄事件訴訟 |
■訴訟妨害としての公示送達 | ■訴訟妨害に対する書記官忌避申立 | ■不可解な二枚の弁論調書 |
■訴状の受取拒否する 北詰淳司の狂言告訴事件 | ■燃やせ殺せ坪井隆作訴訟 |
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